初診受付|炭田内科胃腸科病院 (広島県広島市西区 | 三滝駅)内科・胃腸内科・消化器内科・内視鏡内科

内科・胃腸内科
消化器内科・内視鏡内科
広島県広島市西区三篠町3丁目5-20
TEL:082-237-0532
FAX:082-237-0534

外来のご案内

一人ひとりに合わせた丁寧な治療を
患者さま一人ひとりのニーズに合わせた 丁寧な治療にこだわり、健康増進および 病気の予防に寄与していきます

当院の特徴

胃と腸、肝臓、胆のう、膵臓疾患を中心に診療しています。胃・大腸内視鏡検査を積極的に行なっており、ポリープ切除も行なっています。
また、エコー・CTも完備しており肝臓、胆のう、胆管、膵臓の癌を含めた疾患の検査を行なっています。
その他、肺炎、心不全など含め呼吸器疾患、循環器疾患等の入院診療も可能です。
何かありましたらいつでもご相談下さい。

診療科目

  • 一般内科
  • 消化器内科
  • 内視鏡内科
  • 呼吸器内科
  • 循環器内科

診療内容

一般内科

下記のような疾患に対して検査・治療を行なっております。

高血圧

診察室血圧で140/90mmHg 以上、あるいは家庭で測定した血圧が135/85mmHg 以上を高血圧と定義します。

血圧が高くなると血管に負担がかかり、動脈硬化の進行や虚血性心疾患(狭心症、心筋梗塞)、脳卒中や腎不全など病気のリスクになります。

塩分の過剰摂取、肥満、運動不足、ストレス、喫煙といった生活習慣、加齢、遺伝的な要因などが関連しているといわれています。さらに腎実質性高血圧、腎血管性高血圧、内分泌性高血圧(原発性アルドステロン症、クッシング症候群、褐色細胞腫など)などの疾患もありますので、きちんとした検査のうえでの診断が必要と考えます。

糖尿病

糖尿病ではインスリンの分泌量が減少したり、インスリンのはたらきが弱くなったりするため、血糖値が高い状態が続くようになります。この状態が長期間に及ぶと全身の血管に障害が起こるようになり、重症化すると失明・腎不全・足の切断などQOL(生活の質)を大きく低減させるような合併症や心筋梗塞や脳梗塞などの病気を引き起こすことがあります。

脂質代謝異常症(高脂血症)

脂質異常症とは、血液中のコレステロールや中性脂肪が多すぎる、あるいは少なすぎる状態をいいます。

血液中の中性脂肪やLDLコレステロール(いわゆる悪玉コレステロール)が基準値よりも高すぎても、逆にHDLコレステロール(いわゆる善玉コレステロール)の値が低すぎても、動脈硬化を引き起こすリスク因子になります。

高尿酸血症(痛風)

血清尿酸値が7.0mg/dlを超えるものを高尿酸血症といいます。
尿酸が過剰になると体内に析出して結晶を作り、足の親指の付け根などに激烈な発赤や痛みを伴う痛風発作などを引き起こすことがあります。
ビールなどのアルコール類や魚卵・鶏卵・肉・魚類などに多く含まれるため、過剰摂取には注意が必要です。
また高尿酸血症は心筋梗塞や脳梗塞などの血管病変や慢性腎障害のリスクファクターとしても注目されていますので、高値が続く方は御相談下さい。

その他にも風邪症状や甲状腺疾患、アレルギー性鼻炎や花粉症などのアレルギー疾患、慢性副鼻腔炎(蓄膿)、急性化膿性扁桃炎などの疾患の治療も行なっておりますので、お気軽に御相談下さい。

消化器内科

このような症状はありませんか?

  • みぞおちの痛み
  • 胃もたれ
  • 胸やけ
  • 胸のつかえ感
  • 下腹部痛
  • 嘔吐
  • 便秘や下痢
  • 黒色便や血便
  • 腹部膨満感(お腹が膨れる、ガスが多い)
  • 食欲不振  など

これらの症状は食道や胃、十二指腸、小腸や大腸、膵臓などに疾患が隠れている可能性もあります。
お腹の臓器には、がんなどの腫瘍に加え、潰瘍や炎症疾患など様々な病気があります。
また血便や下腹部痛などの症状を認めた場合は感染性腸炎、憩室炎/憩室出血、虚血性大腸炎などの他に潰瘍性大腸炎やクローン病などの慢性炎症性腸疾患(IBD)などの可能性あります。
当院では血液検査、内視鏡検査、腹部および腸管エコー検査やCT検査などを行ない、総合的に診断・加療を行なっております。
気になる症状がありましたら、いつでも御相談下さい。

各種検査・健診についてはこちら

内視鏡内科

胃や大腸は直接目で見ることができる(観察ができる)数少ない臓器であり、内視鏡検査を行なえば早期発見・早期診断が可能なことが多くあります。

当院では最新の内視鏡システム、熟練した技術と適切な鎮静剤の使用により、「できるだけ苦痛の少ない、つらくない」、「正確な診断や的確な処置が可能」な内視鏡検査を目指しております。

内視鏡システムは最上位かつ最新のシステム(EVIS LUCERA ELITE)を用い、胃内視鏡検査では経口内視鏡検査と同等な精度が見込まれるハイビジョン画質に対応した経鼻内視鏡(オリンパス社製 GIF-1200N)、大腸検査では大腸内視鏡スコープ(CF-Q260AI)を用いて検査を行なっております。

精密検査が必要な際には拡大内視鏡(胃:GIF-H290Z 大腸:CF-HQ290ZI)を用いて、病変細部を詳細に観察し、質的および深達度診断を行なったうえで、内視鏡切除の適応を判断しております。

また検査終了ごとに最新の内視鏡洗浄消毒装置(OLYMPUS OER-4)を用いて完全消毒を行なっております。

大腸ポリープや早期大腸がんは内視鏡的粘膜切除術(EMR)やポリペクトミー、早期胃がんは内視鏡的粘膜下層剥離術(ESD)などで腫瘍切除を行なっております。

各種検査・健診についてはこちら

経鼻内視鏡検査

経鼻内視鏡は径5mm強の細い内視鏡を鼻から挿入します。 咽頭反射はほとんど起きないのでオエッとすることはありません。経鼻内視鏡は鼻の中を通るため、下記の方はご注意ください。

(利点)
嘔吐感が少なく、口からの検査がご負担であった方には有用です。
鎮静剤を使用する必要が少なく、使用しない場合はお車等で帰宅可能です。

(欠点)
抗血栓剤(血液サラサラの薬)を飲んでいる患者様や鼻出血を起こしやすい患者様、鼻の手術後の方や鼻腔の狭い方は挿入が困難な場合があります。 その際は、通常の経口内視鏡に変更となります。

経口内視鏡検査

内視鏡の太さは9mm程度です。経鼻内視鏡よりも画質、操作性で勝っていますが、嘔吐反射や検査に御不安がある患者様には「眠っている間に検査が終了する」 ように鎮静剤投与下での検査をお勧めします。

(利点)
精密検査や高度の処置に適しています。鼻腔の狭い方にも挿入が可能です。

(欠点)
嘔吐感が強くなる可能性があります。

EMR

内視鏡的粘膜切除術(Endoscopic mucosal resection:EMR)は内視鏡を用いてスネアと呼ばれる金属の輪を病変部に引っ掛け、高周波電流を流して病変を切除する処置です。
EMRは主に大腸ポリープ切除に対して行なう手技ですが、2cm以下の分化型胃がんや炎症性ポリープに対しての処置にも適しております。

内視鏡内科

ESD

早期がんに対して行われている内視鏡治療は、開腹手術に比べて患者さんへの負担も軽くできるため、従来の外科治療に代わる新しい治療法として注目されています。
内視鏡的粘膜下層剥離術(Endoscopic submucosal dissection: ESD)は2006年4月に胃・十二指腸の早期悪性腫瘍に対して保険収載となり、現在では早期食道腫瘍(2008年4月)、大腸腫瘍(2012年4月)より国が認めた保険治療として現在では標準治療として行なわれております。

ESDは2cmを超える病変でも特殊な処置具を用いて病変を一括切除し、病変の取り残しがなく根治出来る治療として広く行われている手技です。

呼吸器内科

このような症状はありませんか?

  • 長引く咳や痰
  • 喘鳴
  • 労作時(階段や坂道を登った時など)の息切れ

このような症状をお持ちの方は、風邪や気管支炎・肺炎以外にも、慢性閉塞性肺疾患(COPD)、気管支喘息などの病気の可能性もあります。

特に40歳以上の喫煙歴がある方は検査を受けて頂いた方が良いかも知れません。

当院では上記診断のために胸部レントゲン検査や必要に応じて胸部CT検査なども行なっております。

循環器内科

このような症状はありませんか?

  • 労作時(階段や坂道を登った時など)の息切れ
  • 胸の痛みや圧迫感、締め付けるような違和感
  • 動悸
  • 手足のむくみ

このような症状を感じられる方は狭心症や心筋梗塞などの虚血性心疾患、病的不整脈や心不全などを発症している可能性があります。

当院では上記診断のために、心電図検査や胸部レントゲン検査、24時間ホルター心電図検査などを行ない、必要に応じて循環器専門病院への紹介も行なっております。

発熱外来

発熱している患者さまは別室にご案内し、なるべく他の患者さまと接触が起こらないよう配慮し、隔離診療を行っています。
院内感染防止のために病棟や待合室をはじめ、さまざまな場所に業務用空気清浄機を配置し、ウイルスの抑制対策として発熱外来には紫外線照射装置「Care222TM」を配備しております。
「Care222TM」は波長222nmの紫外線を照射することでウイルスの抑制や排除する機器でウイルスや細菌のDNA/RNA構造が破壊され、抑制や除菌をされるとのことです。波長222nmの紫外線は死んだ細胞の角質層や目の角膜で吸収されるため、日焼けや皮膚がん、白内障といった障害を引き起こすことなく、大学病院での論文からもその有用性が証明されております。
なおスタッフだけでなく、患者さまにもマスク着用やアルコール消毒をお願いしていますが、何卒ご了承ください。